インプラントニュース

歯周病は放置してはいけません

2014.09.16

地味なようですが、歯を失う原因にもなりうる怖い病気と言えば、「歯周病」です。
なんと現代の日本人では、10代から20代というごく若い時期に、すでに6割以上の方が罹っているとも言われています。
それにも関わらず、痛みがないことなどから放置してしまう方が非常に多いのです。

歯周病を見抜くポイントは、歯茎の炎症、変色、出血、ぐらつきなどが挙げられます。
歯周病で歯を失くさないためには、なによりも早期発見をし、早期治療を開始することが重要なのです。

当院では、口腔内のチェックをしたうえで、原因を取り除き、症状を改善させていきます。
治療方針についても詳しく説明させていただきますので、ぜひお気軽にご相談ください。
宝塚市周辺の患者様にも、数多くご来院いただいております。

投稿者:たかだ歯科

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