インプラント治療について

インプラント治療を始める前に

インプラント治療を検討されている患者様には、時間をかけてカウンセリングを行います。
治療メリットの多いインプラントですが、患者様の症状やライフスタイルも考慮した上で、デメリットもしっかりご理解頂き、今後の治療方針を納得いくまで話し合います。
インプラント治療には、手術が必要です。
手術への恐怖心が強い、体調の不安など気になることは遠慮なくご相談ください。

痛みのないインプラント治療(静脈内鎮静法)

「眠っている間に終わる快適な歯科治療」

当院では、宝塚周辺では数少ない麻酔科専門医による静脈内鎮静法で手術を行います。
部分麻酔や全身麻酔とは異なり眠っているような感覚なので、痛みに対する不安が強い方にも快適に治療を受けて頂けます。

静脈内鎮静法

安全に治療を行うためには、歯科治療においても全身管理は必須です。静脈内鎮静法は、緊張や恐怖心を和らげ、眠っているような状態で手術を受けて頂く「痛みを感じない治療法」です。
体調が気になる方や痛みへの恐怖心が強い方も、リラックスした状態で手術を受けて頂くことができます。

このような方に・・・

痛みに対する不安、恐怖心が強い方
歯科治療中に脳貧血や、気分が悪くなったりしたことのある方
持病がある方(高血圧症、心臓病、糖尿病など)
口に異物が入ると、反射的に吐きそうになる方
治療に対して緊張感が強い方

お受けいただく際の注意事項

風邪などの体調不良は、事前に必ず連絡してください。
処置開始4時間前から絶食してください。
当日は締めつけの少ない服装で起こしください。
ストッキングの着用は、モニターの誤作動の原因になりますので避けてください。
全身状態を正確に把握するため化粧、マニュキュアは落としてください。
処置中は、コンタクトレンズは外して頂きます。
帰宅の際は、自動車・バイク・自転車などの運転は避けてください。
公共交通機関、もしくは付き添いの方の送迎をお願いします。
帰宅後に眠気やふらつきなどの症状が出ることがあります。

当院が行うインプラント治療

マイクロスコープ(手術用実体顕微鏡)を導入し、より精密で正確な治療が可能です。また、麻酔科専門医による静脈内鎮静法を用いて、痛みを感じることなく快適に治療を受けて頂けます。
徹底した感染対策のため、器材は可能な限り使い捨てにし、使い捨てできないものは完全滅菌しております。
インプラント治療においては、症例に応じて、ストローマンインプラント、アンキスロインインプラントを使い分け、歯周病治療との組み合わせで治療効果の向上を図っています。

当院では、インプラント治療の適応症を拡大し、角化歯肉が不足している患者様にも、根尖側移動術やフリージンジバルグラフト等で対応が可能です。
歯周病で歯肉が不足している患者様には、CTG(上皮下結合組織移植術)で歯肉を回復させる処置を行います。
これらの処置を行うことで、歯周病への抵抗力が向上し、より効果的なインプラント治療が可能になります。
歯周病で歯が抜けてしまった、歯肉が溶けてしまったという患者様にも有効な治療方法です。

安心の10年保証

「インプラントが抜けた」「欠けてしまった」など、インプラント治療を受けた患者様が気になる治療後のトラブル。当院では、治療後の万が一に備えて、保証期間を設けています。

インプラント本体 10年
上部構造(かぶせもの)5年

インプラントは、定期的なメンテナンスで、半永久的にお使い頂くことが可能です。当院では、過去に保証対象となる再治療を行ったことはなく、高い技術力が提供できていると自負しております。

マイクロスコープ

「カールツァイス社製OPMIpicoMORAを導入」

マイクロスコープとは、歯を拡大して見ることが出来る手術用実体顕微鏡のことです。
テレビ番組などで顕微鏡を使って脳外科の手術をするシーンなどで見たことがあるかもしれません。
一般的に、裸眼で識別できるのは0.2mmが限界だと言われていますが、当院では世界最高水準のマイクロスコープを導入し、肉眼では不可能なレベルまで精度を上げて精密な診断を行います。
マイクロスコープで得た映像は、モニターを通じて患者様にも見てもらうことが出来ますので、治療に対する理解にも大きな威力を発揮します。

マイクロスコープが有効な治療とは?

治療部位を20倍まで拡大しながら行う治療は、虫歯治療・根管治療・被せ物による治療・歯周病治療、インプラント治療、口腔外科など、ほぼすべての歯科治療において有効です。

顕微鏡治療のメリットは?

歯の内側、根管など見えにくい所も拡大し見ることができる
神経治療に効果的
歯の削り過ぎ、削り残しの激減
患者様が治療内容を理解しやすい